戦国ixaブログ~おかえりパークー

ブラウザーゲーム「戦国ixa」のブログです。このゲームの個人的な感想から現在、未来についてただただ「カタルシス」でございます。

おにゃの子に迷惑かけんな!男イクサーよ。

3度目の合戦もまあそこそこに戦功を重ねて終了。

村焼きして本城を3つほど落として出城迎撃もクエスト達成したらあとは無血。

194位でフィニッシュできたのは現状悪くない。無駄に兵損だしたくないしね。

 

●人口4866(ようやく焙烙を2,3000ずつ作る毎日)

●城主レベルは40・ソロ活動(同盟に所属すると辞めにくくなるからね…)

●今のモチベは一先ず天・石田三成真田幸村の育成と馬部隊の一軍組織化。

さして高い目標を持つわけでもなく、復帰したとてただただ惰性で活動している現状。

 

昨日書いた「おにゃの子…」ブログをアップした矢先にワイドショーで大阪の小6女子をさらった男が捕まったり、人狼殺というゲームでこじれカップルの彼氏が彼女を刺殺するという痛ましい事件が報道されたりと、なんてタイムリーに悍ましい事件が起こるものだと嘆いた。いずれの事件もゲームが絡んでいるわけで。。ただゲームを擁護するならば、出会いの切欠はゲームであったかもしれないが、それぞれに楽しんでいたとされるゲームに罪はない。要はそれらゲームをしている「男」に問題があるのだ。

 

今回逮捕された二人について思ったことがある。

 

所謂ゲームオタク的な風貌はしていない。その共通イメージの典型として「チビ」「ハゲ」「デブ」を日本人3~50代あたりは特に連想するのではないだろうか。つまりは抗いようのない劣等感に苛まされた人が、世間に対する八つ当たり的な衝動として事件を起こしてしまう、みたいな。結局そんなのは前世代が勝手に推測した妄想にすぎず、風貌はどうであろうが「ニート」的な人間の方が事を起こしているのが真実で、つまりは「金」「夢」「信」を持たない人間がだいたい事件を起こすし、こういう人間はだいたいゲームに没頭しやすくなる。全員が全員とは全く思わないものの、他人と接することのできるゲームの世界は犯罪予備軍の温床になる可能性は十分に考えられる。はぁ怖い怖い…。

 

私はフェミニストではないし、将又男尊女卑なんてもっての他と思っている。が、しかし昨今の「男」について自分を含め、より見つめなおさにゃならん時代が来ているのだと思う。橋下徹がなんらかの番組で先生として高学歴ニートを説教?していたが「何かに燃焼せえよ」ということだなと。「金」なのか「夢」なのか「自分が信じるもの」なのかにとにかく自分を燃焼させよと。

 

これは真だなと。思うわけです。

 

だから、これから、、私は燃焼します!夢を追っかけます!てかやりたい事をしっかりやってやります!

人に迷惑を掛けずに!

ということでまずは天・石田三成真田幸村を最強目指して育てます!燃焼します!!w

 

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既に育成は開始してたりして…w

 

 

クズの極み・パークー