で、、今のixa界にトリップして…
「戦国ixa界を三度引退しながら、、四度目の復活を果たしてしまった今、何を想うのか!?」
こんばんは、パークーです。引き続き2回目の更新です。
さて、2度目の引退の話はまた後日として、、今回は3度目、そして4度目の復帰にして想うことを今回は書きます。
まあそれこそタイムスリップしたような感覚で、たまたまインしてしまった切欠もあり、「どれどれせっかくだから今どんな感じなんよ?」と興味本位で見てみると…
(゚д゚)!
え?あの夢スキル破軍星が微妙化してるの。。
なんじゃい天穿神滅って!倍率えぐっ!
てか神光征軍とかえげつな!
まあ打ちひしがれた訳です。。。なんせ2度目の引退までは自称そこそこ廃課金を自負していた私ですから、当時のカードには破軍星、騎神、天焉神軍、鬼神刺などがそこそこに付与されていたわけで、だいたい2度目引退前のSS合成スキルの最高峰が覇王征軍であり、八重言代主神(自分の初期スキル模倣)や天征相克などのスキルはなかなか付けている人も少なく、私もようやく付けられたカードが1,2枚程度でした。(八重は結局持ってなかったか…)※ちなみに防御スキルは割愛します…長くなるので。
とにかく「神」や「天」や「征」が付くスキルはだいたい最高峰クラスであり、よもや「神」が滅せられるようなスキルが出たり、「神」と「征」が一緒になったようなスキルなぞは、もはや意味が分からなかったわけです。(しかも光まで入って、、なんだこの中二病スキル名)
驚くべき性能を誇るスキルが人様の合戦報告書でバシバシ連ねられていく様を見て、私は「ああ、、なんか、、世界が違う…」と感じ、そこで3回目と4回目の復帰に伴い、今のixa界をようやく把握しはじめた次第です。
特に2019年11月現在において、荒破閃神やら式神ノ冥王やら騒速ノ進撃とか、またまた一見すると「よーわからん…」的ネーミングのスキルが圧倒的倍率で幅を利かせているわけで、「鬼を刺す!」だから「鬼刺♡」みたいなシンプル且つ分かり易いスキルが本当に日の目を見てないことに腹立たしい気もしているわけで、とにかく武将スキルのインフレ具合や特殊スキルのやり過ぎっぽい奇異性(だいたい藤堂ショックで「おや?」ってなったわけで…)に、ただただ目を見張りました。ちなみに今後は「ノ」が入ったらいい感じの最高峰スキルに様変わりするかも!?「鬼ノ神刺」「三段撃ノ激烈」「三河ノ魂百迄」とか。。はい、しょーもない。。
まあとにかくインフレ待ったなしの世界に突入していることがよくわかりましたし、逆にブラウザーゲームを10年も続ける為にはやはりこの方法しかないのかも…とも思いました。(ただスキル名に関して復帰して思ったことは、「いちいち複雑」「読み辛い」「中二病名はやめて><」といったところでしょうか。)
ただ少なくとも、課金者にとってはスキルの追加がしやすくなった点や、課金することで内政が捗りやすくなった点は昔に比べるとありがたいと感じます。そして4度目の復帰にてこれからどうixa界を過ごしていくのか、これからいろいろと報告していきたいと思います。。(戦国ixa内自叙伝的にですが)
大一大万大吉先生が大当たりしたり、
なぜかこの期で「松平元康」と!?
(続く…)